よき細工は少し鈍き刀を使ふと言ふ 一言でいうと名人は、切れすぎない道具を使う。 原文よき細工は、少し鈍にぶき刀を使ふと言ふ。 妙観めうくわんが刀は、いたく立たず。 現代語訳腕のよい細工師は、少し鈍い小刀を使うという。名工・妙観の小刀も、それほど鋭くはなかった。 アプリで声に出す 全244段の目次底本: 烏丸光広本『徒然草』校訂本文(やたがらすナビ・CC BY-SA 4.0)