鹿茸を鼻に当てて嗅ぐべからず 一言でいうと鹿茸は鼻に当てて嗅いではならない。 原文鹿茸ろくじようを鼻に当てて嗅かぐべからず。 小さき虫ありて、鼻より入りて、脳を食はむと言へり。 現代語訳鹿茸(鹿の若い角)を鼻に当てて嗅いではならない。小さな虫がいて、鼻から入り込み、脳を食うといわれている。 アプリで声に出す 全244段の目次底本: 烏丸光広本『徒然草』校訂本文(やたがらすナビ・CC BY-SA 4.0)