そらんじ徒然草

鹿茸を鼻に当てて嗅ぐべからず

一言でいうと
鹿茸は鼻に当てて嗅いではならない。
原文
鹿茸ろくじようを鼻に当ててぐべからず。
小さき虫ありて、鼻より入りて、脳をむと言へり。
現代語訳
鹿茸(鹿の若い角)を鼻に当てて嗅いではならない。小さな虫がいて、鼻から入り込み、脳を食うといわれている。
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底本: 烏丸光広本『徒然草』校訂本文(やたがらすナビ・CC BY-SA 4.0)