四十以後の人身に灸を加へて三里を焼かざれば上気の事あり 一言でいうと四十歳を過ぎて灸をするなら、足三里にも必ず据えるべきだ。 原文四十以後しじふいごの人、身に灸きうを加へて、三里さんりを焼かざれば、 上気じやうきの事あり。 必ず灸きうすべし。 現代語訳四十歳を過ぎた人が身体に灸を据える時、足の三里というつぼを焼かなければ、のぼせることがある。必ず三里にも灸を据えるべきである。 アプリで声に出す 全244段の目次底本: 烏丸光広本『徒然草』校訂本文(やたがらすナビ・CC BY-SA 4.0)出典と照合について