そらんじ徒然草

山寺にかきこもりて仏に仕うまつるこそ

一言でいうと
山寺にこもって仏に仕えると、退屈を忘れ、心の濁りまで澄んでいく。
原文
山寺にかきこもりて、
仏につかうまつるこそ、つれづれもなく、
心の濁りも清まる心地すれ。
現代語訳
山寺に閉じこもって仏にお仕えしていると、退屈することもなく、心の濁りまで清らかになるように感じる。
全244段の目次
底本: 烏丸光広本『徒然草』校訂本文(やたがらすナビ・CC BY-SA 4.0)